ペット火葬でお洋服・お花・おやつは一緒に納められる?同梱できるもの・できないもの一覧|名古屋の訪問ペット火葬アイリス

「最後にお気に入りのお洋服を着せてあげたい」「大好きだったおやつを持たせてあげたい」——ペット火葬アイリスでは、お花・おやつ・お手紙やお写真(数枚程度)は、うちの子と一緒にお納めいただけます。お洋服は素材によってお納めできる場合があり、事前にご相談のうえ判断します。いっぽうで、金属やプラスチック、タオルや大きめの布製品、木製のおもちゃはお預かりできません。

このページでは、その線引きと、線引きが生まれる理由を、ご依頼の前に実際にお伝えしている内容のままご案内します。

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目次

一緒にお納めできるもの・できないもの(一覧)

区分品目補足
お納めできますお花
お納めできますおやつ
お納めできますお手紙・お写真数枚程度
ご相談くださいお洋服素材によってはお納めできます。金属やプラスチックが付いている場合はお預かりできません
ご相談ください水分(お水・ミルク・大好きだった飲み物)少量であればお納めできます
ご相談くださいぬいぐるみ手のひらサイズまで/中にプラスチックや、押すと音の鳴る部品などが入っていないもの
お預かりできません金属・プラスチック首輪、缶詰、プラスチックや金属のおもちゃ など
お預かりできませんタオル・大きめの布製品タオルケット、クッションベッド など
お預かりできません木製のおもちゃ木のおうち など
そのほか、ご家族で判断が難しいものについては、当日スタッフが拝見して判断します。迷われたものは、無理にご自身で決めずにお持ちください。

お洋服について(判断の軸は「素材」です)

お洋服のご希望はとても多くいただきます。アイリスでお願いしているのは、お気に入りのもの1枚です。

お納めできるお洋服天然素材(綿・麻・ウール・シルクなど)/薄手のもの
お預かりできないお洋服化学繊維(ポリエステル・ナイロン・アクリル・ポリウレタンなど)/ボタンや金属が付いたもの/ボリュームのあるもの

お預かりできない理由は、次の3つです。

  1. お骨に繊維がくっついてしまう恐れがあること
  2. 黒煙やにおいの原因になること
  3. 火葬炉の故障につながる恐れがあること

つまり、可否を分けているのは「お洋服かどうか」ではなく、そのお洋服が何でできているかです。ご相談の際に素材(洗濯表示に書かれている品質表示)と、ボタンや金具の有無をお伝えいただけると、判断が早くなります。

なぜ、事業者によって判断が分かれるのか

ご利用後にGoogleへ投稿いただいたクチコミのなかには、「服を着せて火葬できないところが多かった」「他では洋服を着ての火葬は難しいと言われた」という趣旨のお声があります(いずれも2025年11月9日投稿・お立会火葬プランのご利用)。副葬品の取り扱いは事業者によって考え方が異なり、お断りする判断にも、それぞれの理由があります。

アイリスがお受けできる副葬品が比較的多いのは、次のような理由からです。

  • 火葬中の黒煙やにおいはもちろん、お骨がきれいに残ることを最優先にご提案しています。難しい場合は、事前にその旨をご説明します。
  • そのうえで、お洋服1枚程度では火葬の質は実質変わらないと考えています。
  • うちの子の大きさや体型(筋肉や脂肪のつき方)、当日の周辺の環境を考慮して、入れても問題のない副葬品を一緒に選んでいます。
  • 火葬中は終始、火の調整を続けています。
  • 数多くの火葬車を扱ってきており、煙の抑え方やお骨の残し方に関する知識があります。

ここから見えてくるのは、可否を分けているのが「入れてよい物のリスト」ではなく、その子の体と、その日の環境に対して、その副葬品が火葬の質に影響するかどうかという個別の判断だということです。だからこそ、一律に「すべてNG」でも「何でもOK」でもなく、事前のご相談と、当日の判断という形になります。

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お断りする、またはご相談させていただくことがあるもの(実際の例)

一般的な「入れてはいけないもの」の説明ではなく、アイリスが実際にご相談・ご説明してきた例をご紹介します。

クッションベッド・毛布

大きな副葬品は、黒煙とにおいが大量に発生します。また燃焼温度が高くなりすぎるため、お骨がきれいに残りにくく、少し焦げたような茶色がかったオレンジ色に変色する可能性が高くなります。

木のおうち、太いヒモ(縄)のおもちゃ

とくに小動物・極小動物のお見送りでご相談をいただくことが多いものです。黒煙やにおいに加えて、燃焼温度が高くなりすぎ、小さなお身体に影響が出てしまうケースがあります。

大量の牧草(チモシーなど)

煙突から火の粉が散り、大変危険です。火事になるケースもあるため、お供えいただく際は少量でお願いしています

この3つに共通しているのは、「入れてはいけない素材だから」ではなく、量が多いことで火葬中の温度と煙が変わってしまうからという点です。うさぎさんやハムスターさんなど、お身体の小さな子ほど影響が大きくなります。「たくさん持たせてあげたい」というお気持ちを、少量にして、その分を選んでお納めするという形に置き換えていただけると、お骨をきれいに残すことと両立できます。

当日、迷われたときは

事前のご相談で判断がつかないもの、当日になって「これも入れてあげたい」と思われたものは、その場でスタッフが拝見して判断します。ご家族だけで抱え込まず、そのままお持ちください。

お立会いのプランでは、ご家族が見守るなかで最後のお支度をしていただけます。当日どのように進むのか、お骨上げまでの流れについては、それぞれのご案内でお伝えしていきます。

実際にお納めいただいたご家族から

お立会火葬プランでお見送りをされたご家族が、Googleのクチコミに次のようなお声をお寄せくださいました(2025年11月9日投稿)。Google上で公開されているクチコミを、当社の判断で引用させていただきます。投稿者ご本人のお名前は伏せています。

服を着せて火葬できないところが多かったのですが、アイリスさんは服を着せての火葬が可能ということでしたので最後に可愛い服を着せることもできお菓子や手紙や花なども一緒に入れお見送りができた事がとても良かったです。当日は雨も降っており気温も低いなか火の調整をしっかりとして下さったおかげで綺麗にお骨を残すことができました。

Googleクチコミより/2025年11月9日投稿・お立会火葬プランをご利用のご家族(お名前は伏せています)

そのほかのクチコミは、Googleのクチコミ一覧からもご覧いただけます。

このお声のなかで触れられている「雨で気温も低いなかでの火の調整」は、先ほどご説明した当日の周辺環境を考慮して火を調整しているという運用と重なります。副葬品を一緒にお納めできるかどうかは、その日の環境まで含めた火のコントロールと表裏一体です。「入れられるか」だけでなく、入れたうえでお骨をきれいに残せるかまで含めてご提案しています。

▸ 関連:ご利用いただいたご家族のお声・評判

ご相談の前に、お手元で確かめていただきたい4つのこと

お電話やLINEでご相談いただく際、次の4点をお伝えいただけると、その場でおおよそのご案内ができます。

  1. 素材 — 天然素材か化学繊維か。金属やプラスチックが付いていないか
  2. 大きさ — ぬいぐるみは手のひらサイズまで
  3. — 牧草やおやつは少量に
  4. 枚数 — お洋服はお気に入りの1枚に

お別れの日までのご安置の方法とあわせてご確認いただくと、当日あわてずに済みます。

▸ 関連:お別れの日までのご安置の方法(保冷・お部屋の環境)

よくあるご質問

お洋服を着せたまま火葬してもらえますか?

素材によってお納めできる場合があります。天然素材(綿・麻・ウール・シルクなど)や薄手のものはお納めいただけますが、化学繊維(ポリエステル・ナイロン・アクリル・ポリウレタンなど)や、ボタン・金属が付いたもの、ボリュームのあるものはお預かりできません。お気に入りのもの1枚でご相談ください。

どうしてお洋服の素材で判断が分かれるのですか?

化学繊維やボリュームのあるものは、お骨に繊維がくっついてしまう恐れ、黒煙やにおいの原因になること、火葬炉の故障につながる恐れがあるためです。アイリスでは、お骨がきれいに残ることを最優先にご提案しており、難しい場合は事前にその旨をご説明しています。

首輪やタオルケットも一緒に入れられますか?

金属やプラスチックを含むもの(首輪・缶詰・プラスチックや金属のおもちゃなど)と、タオルや大きめの布製品(タオルケット・クッションベッドなど)はお預かりできません。大きな副葬品は黒煙とにおいが大量に発生し、燃焼温度が高くなりすぎてお骨がきれいに残りにくくなるためです。

ぬいぐるみは入れてあげられますか?

手のひらサイズまでで、中にプラスチックや、押すと音の鳴る部品などが入っていないものであればご相談いただけます。判断が難しい場合は当日スタッフが拝見します。

大好きだったお水やミルクを持たせてあげたいのですが。

少量であればお納めいただけます。お水やミルク、そのほか大好きだった飲み物についてもご相談ください。

うさぎの牧草をたくさん入れてあげたいのですが。

大量の牧草(チモシーなど)は、煙突から火の粉が散って危険なため、少量でお願いしています。お気持ちを大切にしつつ、安全にお見送りできる量でご一緒にお納めします。

迷っているものがあります。当日持っていってもいいですか?

はい。ご家族で判断が難しい場合は、当日スタッフが拝見して判断します。事前のお電話・LINE・フォームでのご相談も承っています。

▸ 関連:よくあるご質問(立会・お骨・費用など)

ご相談・お問い合わせ

「これは入れてあげられますか」というご相談だけでも、お気軽にお寄せください。LINE・お問い合わせフォームは24時間お受けしています。お電話は 7:00〜22:00 を受付時間としており、時間外もできるかぎり対応しています。プランのご案内は料金のページにまとめています。

▸ 関連:プランと料金のご案内

お手元のものを入れてあげられるかどうか、迷われたときはご相談ください。
お電話・LINE・お問い合わせフォームで承っています。

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